優秀なリーマン気をつけて!嘘つき社長の見分け方

こんばんは。コイデです。

 

ここ1年で色々な社長に会って人間不信になりそう。意識高い系リーマンまじで気をつけるべき。

 

事業に誘ってくる社長は嘘つきが多い

まじで中小企業の社長、嘘つきめっちゃいます。そりゃサラリーマンで生きてくの辛いよ。

 

ここで言ってる嘘=ブラック的な意味合いです

例えばこんなの

 

① 人手が足りなすぎる会社

     →やりたく無い仕事とか、待遇とか雰囲気が悪くて仕事したい会社じゃない。

 

② 人出がいても営業広告する従業員がいない

     →お金生まれることが永遠にない。

 

③ ①か②の状態で、社長の能力がゴミ

     →従業員レベルの仕事もできない。凄腕の先代とかパートナーが100%その会社を築いていてその人が居なくなった。

 

③多い。

 

嘘つき社長の考え方

① 自分ができないセクションは金で買う。

    →それは自分が他の役割で時間が無い場合すること。お前どう見ても暇じゃん。あとその報酬が安すぎ。コンビニの時給見てこい。

 

② 会社の社長であることをすごいステータスだと思ってる。

    →社長もピンキリでしょうよ。

 

③  搾取したい!が出すぎ。

     → 他人産んだ価値をピンハネすることに集中しすぎ。まず自分が何か生み出せ。

 

④ 論理思考が皆無

    → 根拠のない理論が多い。個人的に一番嫌いなのは「社長は嫌われる仕事」

 

 

 

 

どうやって見分けるのか?

まじで事業パートナー探してる場合に、嘘つき社長を見分ける(避ける)方法。

これです。

 

 

①  へりくだって話さない。

     →必要以上に丁寧に話さないとも言えます。嘘つき社長は、メッキが剥がれるのが怖いんで周りにへこへこしてくるやつ置きたがりがち。

 

② 仕事の話は具体的に

     →  日頃の業務の話でも、仕事のやり方とか事業運営の方法みたいな具体的な話がまともにできるかを計りましょう。考え方とかこれから流行る事業とか抽象的なことばっか言ってるやつはアウトです。ええアウトです。

 

③ できれば従業員と話す

    →対外的な評価はあてになんないです。だって他所の社長の悪口言う意味なんてないんで。他人のこと良いように言ったら自分良い人って思われるんで。

従業員の話しがまじの現実。

 

 

そういうことです!

 

 

P.S.

最近めっちゃ一緒にこれやりたいあれやりたいって言われてます。最初はあんま無い経験で浮足だったけど、実際今は人間不信になってまじ小規模の社長とか知り合いたく無い。

 

もちろん素晴らしい人もちょっとはいますよ