サービス品質の過不足をコンビニから感じる

こんばんは!コイデです!

 

※名前入れないとこのブログをたまたま見ちゃった人に私が何者かわからないことに3日目にして気づきました

 

今日は【カフェでプログラミングの勉強をすると完全にこの世のビジネスマンの最先端】になれるので、やりました。

※完全にファミレスのが気楽で捗る。

 

 

本題です。

コンビニ行って鳥ももの焼き鳥たのんだらイカフライ出してくる外国人店員さんに今日また遭遇しました。(今年同様の案件は今日入れて4回ありました)

 

逆に日々コンビニを利用する中で、平均の2倍くらいで客を捌きまくる店員さんもいます。

 

前者に遭遇したら『コントすんな。帰る。』と思うし

後者に接客されると『もっと高度なことやれ。さぼんな。』と思ってます。

 

この品質の過不足が色んな分野で発生してるよね。

私は住宅の工事に関わってますが、プロフェッショナルの職人が出す品質にお客さんは気づけないし、その品質が多少下がっても問題ないケースが多いです。

 

私も作業をしますが、経験としては正味1ヵ月くらいだしそれでも現場によっては1人で現場を終わらせます。(簡単な作業ですが、お客さんからしたら多分驚くレベル)

 

職人さんの力量や仕事の品質には完全に【尊敬する!】とは思うんです。

しかしあまりに細かいレベルは求めずに値段が20%下がったら、絶対にそっちのがうれしい人の方が今は主だと思うんですよね。

 

● ユニクロ大好き

● 100均サイコー

● 寿司は全部まわれ

 

と、A4 10ページのとあるパンフレットを翻訳企業に見積もり出したら15万くらいしたから、自分でやるしかないと自分に思わせるために記事を書く。

 

それだけです。

 

P.S.

昨日 前田裕二さん作【メモの魔力】が届きました。

自己分析をするツールとしても有能だそうです。まだ他の本読んでるんでたどり着いてませんが、楽しみです。

 

自分がどうなると幸せか、考える時間を年末年始で取る。大事ですから。

インターネットの人も笑ってないでやりましょう。