自分のリアルと本の中が違いすぎて泣ける
こんばんは。コイデです。
はちゃめちゃに仕事して疲れ切ったところで、『なんもやりたいことができなかった』後悔に苛まれます。
今やりたいことだけやって生きていきたい。
が、無理です。お金にならないので。
もちろん生活レベルを相当に下げて、一月5万円くらいで生活したらなんでもありですがそれができない。
自分が憧れる本の中の(もしくはあらゆるメディアに出てくる)人たちの熱量はその欲求を完全に別の目的を達成する欲求を超えてしまっている気がする。
※実際にそんなコメントは見てもないし聞いてもない。
そんなことを坪田信貴先生の本を読み返して思う。
※この本にそんなこと一個も書いてない。
お疲れ様です。
P.S.
やるって決めたことのやる気が無くなったら坪田先生の本を読む。
別に本読んでやる気が出るわけじゃないけど、
やる気の強さ=達成動機 x 主観的成功確率 x 目標の魅力
という部分を見直すために読んでます。
(覚えらんない)
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